後ろ髪を引かれながら進む理由

こんにちは!

HSPと家族のわだかまりを解く専門家

​コーチ/カウンセラーのゆずりやあやこです^^


先日、東京にいっていました🗼


介護とまでは行きませんが

ケアの必要な義母と同居開始直後で

HSCの子ども達を残して

2泊3日も家を空けることに葛藤しつつ・・・




金曜日は

3年間、アシスタント・認定コーチとして

お世話になった「あげガールカレッジ」で送別会をしていただき…



コーチとしての成長のために

土日はカウンセリングの学びの時間



子どもや周りの人に

安心と自信の「幸せのバトン」を渡すという使命のため

大事にしている価値観に沿った選択ができました🌈

出発する日の前夜のことです



娘がなんとも言えない表情をしながら⁡

「人は死んだらどうなるの?」⁡

と聞いてきました⁡

「またお母さんの子に⁡
生まれてくるにはどうすればいいの?」⁡

泣きじゃくりながら⁡

そう続けます…⁡

どんな返しをしたか忘れてしまいましたが⁡

最終的には⁡

私が100才、娘が70才くらいになって⁡

腰が痛いですねぇ…⁡

まんじゅう食べたいねぇ…と言いながら⁡

一緒に過ごしているシーンを話したら⁡

大笑いして コテッと寝ました⁡

私の二の腕にしがみつきながら眠る娘を見て⁡

あぁ、この子は⁡

私のことを大好きでいてくれているのだなぁ⁡

私はその想いに応えられるだけ⁡

この子を見つめ返しているだろうか…⁡

と胸がギュッと苦しくなりました⁡

⁡こんな状況で二泊三日で東京…⁡

完全に後ろ髪を引かれましたが

それでも私は 進む理由があったんです




私がカウンセリングを学び、受け、ご提供するのは⁡

子どもに「幸せのバトン」をつなぐことが目的⁡



私の考える「幸せのバトン」は⁡

○私ならできる!の自己信頼⁡
○家族や友達がいる!の他者信頼⁡
○深いところで安心している心の土台⁡

私が息子や娘に⁡

幸せのバトンをつなぐために…⁡

私が関わらせて頂くお母さん達が⁡

心の土台を育み直すことで⁡

それぞれのお子さん達にバトンをつなげる…⁡



まずは私自身が 自己犠牲をやめて

自由に振舞うこと

家族や仲間を頼ってもいいと思えている

安心に満ちた心の状態を大切にしています

最近はひといちばい敏感な人・子ども(HSP・HSC )の啓発活動についての発信が多めですが、

私の根っこは【コーチング・カウンセリング】です


女性のための安心と自信を育む

対話型のセッション


○不安や悩み、心配ごと

聴かせてください


○家族関係について悩んでいる方

ご自身の本当の思いを話してみませんか?



継続サポートは只今満席ですが

7月にはご案内できます

気になっている方は、

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ご案内をお待ちくださいね

ゆずりやあやこ公式HP

生まれつき敏感で、周りからの刺激を過度に受けやすいHSP/HSCが、人生物語の主人公として生きるためのコーチングとカウンセリング。

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